2017-06-10

藤原竜也主演噂の【22年目の告白ー私が殺人犯です】紹介！！！

f:id:yu0710:20170610130207j:image

本日公開の藤原竜也・伊藤英明主演の話題作【22年目の告白ー私が殺人犯ですー】を早速見てきました！

f:id:yu0710:20170610130207j:image

僕はずっとこの映画に興味がありこの日をずっと待ちわびてました♡

普段海外映画しか見ない僕ですが、藤原竜也さん主演の映画には、いつも興味を惹かれます笑

朝一番の上映でこの映画を見に行きました！

f:id:yu0710:20170610131044j:image

僕はいつもあらすじや解説等は見ないで、そこでの驚きを楽しみにしています。

なので皆様にも解説やあらすじは、なるべく省略して魅力を伝えられたら良いと思っています。

かつて五人の命奪った犯人を、牧村（加藤英明）ら警察は、捕らえることが出来ずに時効が成立してしまった連続殺人事件。その直後、突然自ら「私が殺人犯です」と謎の男・曽根崎雅人（藤原竜也）が名乗り出た。その男は、本を出版したりあらゆるメディアを使いSNSに拡散していった。国民や被害者家族や牧村は曽根崎に翻弄されていく。

だが曽根崎には、ある目的があった、、、

曽根崎の真の目的とはなんのなのか！？

曽根崎がSNSで拡散した目的とはいったいなんなのか！？

真実は映画の中にある。

僕はこの映画に騙されまくりました。

二重も三重にも騙されるこの映画は、日本映画の見所の心理がよく出ている素晴らしい映画だと確信しました。

およそ2時間もあるこの映画は、次から次へと展開されていき、瞬きをする時間さへも与えさせない映画です。

最後まで読んでくださりありがとございました。

予告編があるので載せておきます。⬇︎⬇︎⬇︎

22年目の告白私が殺人犯です (2017) 映画予告編 YouTube

拡散お願いします。

2017-06-08

映画【グランド・イリュージョン】シリーズ作品紹介

グランドイリュージョンは、今第二作まで出ていて、第三弾の制作も発表しました！

トリックで大金を奪うスーパー・イリュージョニストグループと彼らを追う捜査陣の姿を描く犯罪サスペンス映画です。

グランド・イリュージョン
グランド・イリュージョン2

グランド・イリュージョン

f:id:yu0710:20170607160807j:image

アトラス（アイゼンバーグ)ら四人のスパーイリュージョニスト・グループフォー・ホースメンらは、遠く離れたパリの銀行の金を奪うマジックで客を魅了する。それに対してFBI当局が動きだすが、、、

この映画は、やはりマジックの規模がとりあえずでかい。どういうタネなのか考えるのが楽しい。後からタネ明かしも出てくるので、そういう視点からみたらよりいっそう楽しめますよ♡

予告編⬇︎

『グランド・イリュージョン』予告編youtube

グランド・イリュージョン
グランド・イリュージョン2

グランド・イリュージョン2

f:id:yu0710:20170608002121j:image

華麗なイリュージョンショーでFBIの目をかいくぐり不正搾取された金を奪う四人の義賊集団フォー・ホースメン。だか巨大な陰謀が渦巻く中、ホースメンは、追い込まれていく、、、

見てる側も騙される！！！！

見た後のスッキリ感がハンパない作品です！！

予告編⬇︎

『グランド・イリュージョン見破られたトリック』予告編 youtube

2017-06-06

【ワイルド・スピード】　全シリーズ紹介　超おススメ

2017年四月末にシリーズ8作目となる【ワイルルド・スピードICE BREAK】上映し、ますます人気上昇したワイルドスピードをここで全シリーズ紹介させていただきたいと思います。

まだ見ていない人！

断言できます！

見ないと損ですよ！！！

それほど面白い作品なのでぜひぜひ見てくださいね！！

（1作目・2001年）ワイルド・スピード
（2作目・2003年）ワイルドスピードX2
（3作目・2006年）ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT
（4作目・2009年）ワイルドスピードMAX
（5作目・2011年）ワイルドスピードMEGA MAX
（6作目・2013）ワイルドスピードEURO　MISSION
（7作目・2015）ワイルドスピードSKY MISSION
（八作目・2017年）ワイルドスピードICE BREAK
- ワイルドスピードシリーズを見るなら時系列順のこの順番がおすすめ

（1作目・2001年）ワイルド・スピード

f:id:yu0710:20170606122942j:plain

　ロサンゼルスで行われるストリート・レースで挑戦してくる連中を相手にして大金を稼ぐ凄腕ドライバーのドミニク（ヴァン・ディーゼル）の前にブライアン（ポール・ウォーカー)が突如現れた。彼は連続強奪車両事件の潜入捜査のため腕が立つ凄腕ドライバーのドミニクを容疑者だと睨み近づいたのである。だか徐々にブライアンはドミニクとの間で仲が深まっていく、、、

この映画の見所は、やはりストリートレースです！ですがなんといっても海外の雰囲気が感じられますね。女も男もワッショイ感がハンパないですね笑

一回は、経験してみたいですね笑

（1作目・2001年）ワイルド・スピード
（2作目・2003年）ワイルドスピードX2
（3作目・2006年）ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT
（4作目・2009年）ワイルドスピードMAX
（5作目・2011年）ワイルドスピードMEGA MAX
（6作目・2013）ワイルドスピードEURO　MISSION
（7作目・2015）ワイルドスピードSKY MISSION
（八作目・2017年）ワイルドスピードICE BREAK
- ワイルドスピードシリーズを見るなら時系列順のこの順番がおすすめ

（2作目・2003年）ワイルドスピードX2

f:id:yu0710:20170606131240j:plain

一作目でドミニクを逃した件で、警官の職を失ったブライアン（ポール・ウォーカー)は、ストリートレースで賞金を手にする。その直後、一斉取り締まりで逮捕された。それには、ブライアンを再び囮捜査に使うという警察の思惑があった。裏で国際的なマナー・ロータリング組織のボスのカーター（コール・ハウザー)のところに囮捜査として幼なじみのピアースと潜入捜査をするが、、、

この映画の見所は、ブライアンとピアースのコンビです。ピアースはワイルドスピードの中でコメディー役として欠かせない存在です。後にもたくさん出て来ます。

たくさん笑わせてくれます！

そんなシーンがいっぱい詰まったいわばピアースが主役の映画ですね。

（1作目・2001年）ワイルド・スピード
（2作目・2003年）ワイルドスピードX2
（3作目・2006年）ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT
（4作目・2009年）ワイルドスピードMAX
（5作目・2011年）ワイルドスピードMEGA MAX
（6作目・2013）ワイルドスピードEURO　MISSION
（7作目・2015）ワイルドスピードSKY MISSION
（八作目・2017年）ワイルドスピードICE BREAK
- ワイルドスピードシリーズを見るなら時系列順のこの順番がおすすめ

（3作目・2006年）ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT

f:id:yu0710:20170606131904j:plain

カルフォルニアの高校生ショーン（ルーカス・ブラック）車が大好きで、乗っているが、衝突事故を起こして警察に逮捕されてしまう。少年院行きを回避するために軍人の父を頼って日本に行くことになった。編入した日本の高校で知り合った留学生に連れていかれた場所は、立体パーキングエリアが、レース場となっていた。そこで無敵のレーサーＤＫに勝負を挑まれる。

この映画の見所は、まず日本が舞台であること！日本でのカーレースを海外の映画でしか出来ないクオリティで仕上げています。そしてショーンの世話をいろいろしてくれる、ハン（サン・カン）の最後を描いた作品です。ハンはワイルドスピードシリーズの主要な人物の一人です。

（1作目・2001年）ワイルド・スピード
（2作目・2003年）ワイルドスピードX2
（3作目・2006年）ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT
（4作目・2009年）ワイルドスピードMAX
（5作目・2011年）ワイルドスピードMEGA MAX
（6作目・2013）ワイルドスピードEURO　MISSION
（7作目・2015）ワイルドスピードSKY MISSION
（八作目・2017年）ワイルドスピードICE BREAK
- ワイルドスピードシリーズを見るなら時系列順のこの順番がおすすめ

（4作目・2009年）ワイルドスピードMAX

f:id:yu0710:20170606132133j:plain

ドミニクは中南米でガソリン運搬車を強奪するグループのリーダーを務めていたが、警察の捜査を感じ取った彼は仲間や恋人のレティの元を去ってしまう。その後、ドミニクは妹のミアから「レティが殺された」という衝撃的な報せにより、ある男への復讐のためにアメリカへ舞い戻るのだった。
一方、ブライアンは2作目マイアミでの活躍によってFBIに入り、彼はとある麻薬密輸組織の捜査をしていたが、ドミニクが国境を越えて戻って来た事を知る。ブライアンにはその理由がわかっていた。複雑な思いを胸に彼は捜査を続けるが、その先でドミニクと再会することになる。追っている相手が同じだったのである。
しかし、立場が違う二人は手を組むこと無く別々に相手を追い始め、そして麻薬組織のボスが仕切るストリート・レースにそれぞれ参加する。

この映画の見所はやはり最後のレースです。

トンネルが崩れるかもしれない危険な場所でのレースは、見ててしびれます！